TESTIMONIALS
各界で使われているViPR
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株式会社R-body project
代表取締役鈴木 岳さま
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- 経歴:
- ワシントン州立大学卒/筑波大学大学院博士課程修了/JOC情報・医・科学専門部会部会員/国立スポーツ科学センター非常勤トレーナー
- 資格:
- Ph.D、NATA-ATC
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ドームアスリートハウス
パフォーマンスディレクター友岡 和彦さま
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- 経歴:
- 2002年、メジャーリーグモントリオールエクスポズで日本人初のヘッド・ストレングス&コンディショニングコーチに就任。ワシントンナショナルズで同職を経て、2009年より現職。
リハビリからパフォーマンス向上まで、コーチングの幅が広がる
昨今、Functional Trainingの商品は多くあり、ViPRもその1つと言われるのでしょう。
しかし、ViPRは、ただの商品ではなく、そのバックグラウンドであるコンテンツに奥深さを感じます。開発者のスポーツ医科学に関する専門知識の深さとそれを多くの方々に届ける実直な想いから生まれたものなのではと思います。
ViPRを通じてFunctional Trainingを世に表現することができるでしょう。そして、ViPRを通じてFunctional Trainingの根本を理解することができるでしょう。
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PCP 代表
吉田 輝幸さま
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- 経歴:
- 1975年生まれ。国士舘大学体育学部卒業。
大学卒業後に本格的にパーソナルトレーナーの道を進むため、渡米。帰国後はさまざまなスポーツ、ジャンルのアスリートのトレーナーとして活躍。正しい身体の使い方、正しい動きによって最高のパフォーマンスを引き出す「PCPトレーニング」を提唱。現在は、トップアスリートやモデル、アーティストなどが通うトレーニングジム、「PCP CENTER」のパフォーマンスコーチ&ディレクターを務める。
トレーニングと実際の競技の動きを連結させる点では、ViPRが一番活躍しています
ViPRの形状だからこそ、実現できる動きが多いのが魅力です。
従来、スポーツの現場ではメディシンボールのような器具を使って、全身のパワーを強化するために、ストレングスとスポーツパフォーマンスの架け橋となる運動を種目として取り入れていましたが、どこか物足りなさを感じていました。3次元の動きや、力の発揮、力の連動などを強化したい場合も同様 ですね。PCP CENTERでは、ViPRを機能改善のプログラムで導入することもあります。正しい身体の動きを習得するためのツールとして活用します。
またダイエットプログラムでは、全身へ負荷をかける運動ができる(しかも無限の種目数)のが魅力です。通常の有酸素運動よりも、全身へ負荷をかけながら運動を行う方が脂肪の燃焼率が高いようです。弊社の施設でもViPRを取り入れ、従来より多くの方がダイエットにも成功している事例があります。
スポーツパフォーマンストレーニングのプログラムでは、言うまでもなくストレングス、フレキシビリティ、スタビリティ、モビリティなどのベースのトレーニングと実際の競技での動きを連結させてくれ るという点では現状では、ViPRが一番活躍してくれています。
クライアントからは、一般の方のトレーニング指導では普通のジムではおこなえないトレーニング種目を楽しくおこなえることから、「飽きずにトレーニングが継続できる」という声を頂いています。 アスリートに関しては、「今日もViPRをトレーニングに入れてください!!」という感じでPCPに来られる方が多いですね。
まだまだ、無限大の可能性を秘めたViPRを活用させてもらい、これからも一人でも多くの方の身体を変えることができるように私自身も研究し、精進していきたいと思います。
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ウィダートレーニングラボ
ヘッドコーチ牧野 講平さま
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競技を選ばず、多くのアスリートに活用できる
ViPRを利用し、様々な全身を使った3次元の動作パターンをトレーニングすることができます。
無限な動作の中で、姿勢・重心の位置・荷重方向・動作方向のコントロール、各関節のモビリティ・スタビリティ能力など、様々な要素を同時にトレーニングできる数少ない器具のひとつです。特に水平面の動作では他の器具では代替できない抵抗をかけることが可能です。競技を選ばず、多くのアスリートに活用できるツールです。
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久光製薬プリングルス
関西学院大学ファイターズ
トレーナー油谷 浩之さま
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- 経歴:
- 松下電工(現パナソニック電工)アメリカンフットボール部ストレングスコーチや松下電器(現パナソニック)企業3部(バレーボール・バスケットボール・野球)トレーナー、神戸製鋼所ラグビー部(KOBELCO スティーラーズ)ストレングスディレクター等を経て、現在は、関西学院大学体育会アメリカンフットボール部ストレングスコーチ、久光製薬女子バレーボール部(久光製薬 スプリングス)ストレングストレーナーをつとめる。
パーソナルでもストレングスコーチとしてプロ野球選手、Jリーガー、プロゴルファー、競輪選手等のトレーニング指導にあたるほか、小さな子どもたちの運動能力の向上から中高年の方々の健康づくりまで幅広く指導を行っている。
強くなっているのはわかるけど…
身体が大きくなってはいるけれど…よくスポーツの指導現場にて聞かれる嘆きではないでしょうか。私の指導現場でもよく耳にしていたフレーズです。そんな背景から昨今ファンクショナルトレーニングが隆盛となっているのではないでしょうか。
ただ、チームスポーツでの指導のような多人数が一斉に行なうトレーニングの指導の際には、スポーツ動作に特異的なエクササイズを採用した場合、なかなか細部にまで目がいき届かないジレンマに苛まれるのではないでしょうか。
しかし、ViPRをスポーツ動作に適した機能的エクササイズに取り入れたところViPRの動き、向きが動作の力の方向と一致するため、指導者はもとよりクライアント自身が動きの正しさや間違いを確認しやすく、効率的で正しい動きを習得しやすくなりました。
また、バーベルやダンベルと違い、握り方や持ち方、動作の種類も多く、エクササイズの数は、ほぼ無限で容易にトレーニングを段階的に進めていくことが可能です。
指導されているクライアントが冒頭のような壁にぶつかっているのであれば、是非一度ViPRを手に取ってみてはいかがでしょう。間違いなくパフォーマンスに変化があることでしょう。
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道端ジェシカさんはじめ数々のモデルのトレーナーとして活躍中
横手 貞一朗さま
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- 経歴:
- 日本体育大学での基礎の知識を元に1993年よりインストラクターとして活動。 ニューヨーク、ロスアンゼルス、ブラジル、セネガルといった世界各国にて運動生理学や芸術的観点を独自の視点で追求。
道端ジェシカをはじめ、道端三姉妹や多くのタレント・モデルのパーソナルトレーナーとして活躍中。
ViPRはバーベルやダンベルに抵抗がある女性でも、安全性が高く、楽しくトライ出来るトレーニングギア−
20年間大手のジムを中心に活動してきましたが、マシンやダンベルを使いエクササイズをすればするほどバランスが崩れて行く指導やメンバーの方を多く目にしてきました。ViPRを活用出来ればパーソナルトレーニングの目的で多い『体を引き締めたい』『きれいなラインの体を目指している』『洋服をかっこ良く着こなしたい』に的確に応えれる可能性が高くなります。 ViPRはバーベルやダンベルに抵抗がある女性でも、樹脂製で安全性が高く、楽しくトライ出来るトレーニングギアーだと思います。
クライアントの方の希望に応じて、握り方や持ち方を変えてエクササイズが自由に発想出来ます。身体を丸める・反る・縮める・伸ばす・捻っていく動作が効率よく出来ます。機能的に体を使う事が動きの中で習得しやすいので、クライアントの方が正しいフォームや効果を実感しやすいと感じています。 重さのバリエーションも多くカラーで分かれており、トレーニングを段階的に進めて行く事が可能です。力強さ、軽快さ、リズム感、しなやかさをバランスよく向上して行くきっかけとなってくれるはずです。
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女子プロゴルファー
永田 あおいさま
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体幹が強くなって傾斜地でも安定してスイングできるようなった
Joint by Joint Approach(ジョイント・バイ・ジョイント・アプローチ)が意識し易くなり、可動性トレーニング(Mobility Training)、安定性トレーニング(Stability Training)が効率良くできます。何より、ViPRトレーニングでは、一番大切なアドレスでのパワーポジションが出来上がります。
永田あおい様トレーナー 岸田昌範様
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理学療法士
シンシアフィットネストレーナー坂田 幸範さま
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- 経歴:
- 株式会社 Sincere Fitness Management チーフトレーナー。
福岡市内の整形外科で勤務する傍ら、競艇選手、プロゴルファーのパーソナルトレーナーを務める。理学療法士とパーソナルトレーナーとしての経験を活かし障害予防や機能改善からアスリートのパフォーマンス向上まで指導実績多数。
理学療法士の価値をさらに高めてくれる
ファンクショナルトレーニングは『動きのトレーニング』であり『動きの専門家』である理学療法士が機能解剖やバイオメカニクスと同様にトレーナーとの共通認識で考えなければならない基本概念の一つと言えます。
ViPRの基本理論に理学療法士の豊富な医学的知識を組み合わせることで治療を段階的に進めていくことができ、メディカルリハビリテーションからアスレティックリハビリテーションまで幅広く応用できます。
私が臨床の現場で重要視している筋の収縮様式を利用したトレーニングにおいても、「Loaded movement training」 を提唱するViPRを用いることで、短縮刺激はもとより伸張刺激でも負荷の再現が容易に行えるようになりました。
実際に大転子骨折を呈し殿筋の伸張域での筋出力が低下している症例に対しViPRトレーニングを実施したところ筋の伸張域での出力が向上し、歩容の改善がみられました。
リハビリテーション分野においてもViPRを通じてファンクショナルトレーニングの真髄を学ぶことで理学療法士の価値をさらに高めてくれることでしょう。
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ゴールドジム 表参道店
ViPRクラス
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ViPRは、グループレッスンに新しい流れを作れると感じています
ViPRをグループレッスンで使ってみて思う事、感じることは様々で書き出すときりがないほどですが、エクササイズを提供する側としては非常に扱いやすいです。ツールとしての安全性、操作性、重量変更を含むエクササイズバリエーションの多様性を備えているので、トレーナー側の指導上の扱いやすさと同時に参加者が利用する上での扱いやすさも高いという点が大変優れていると感じています。グループレッスンに新しい流れを作れそうです。
昨今、Functional Trainingの商品は多くあり、ViPRもその1つと言われるのでしょう。
しかし、ViPRは、ただの商品ではなく、そのバックグラウンドであるコンテンツに奥深さを感じます。開発者のスポーツ医科学に関する専門知識の深さとそれを多くの方々に届ける実直な想いから生まれたものなのではと思います。
ViPRを通じてFunctional Trainingを世に表現することができるでしょう。そして、ViPRを通じてFunctional Trainingの根本を理解することができるでしょう。